名古屋探検2 産業活動と街の成功

経済活動が活発になると街が元気になり、人の流入も増加して、地方自治体の税収が増える~。

そうするとたくさんの予算を投じて住民サービスが行えるようになるので、住みやすくなったその街をめがけて多くの人が移り住んでくるようになる、そして街はさらに活気づいて元気になる~。

ものすごく大雑把なロジックですが、街の発展というのはこのような流れで起きます。

これを絵に描いたように実現しているのが、名古屋ではないかと思っています。

それというのも名古屋には、経済の元手といわれる製造拠点が多数あり、たとえば中部鋼鈑本社工場(中川区)、中日本氷糖本社工場(中川区玉川)、日本ガイシ名古屋工場(熱田区)、日本特殊陶業本社工場(瑞穂区)、愛知機械工業熱田工場(熱田区)、愛知時計電機本社工場(熱田区)、パロマ本社工場(瑞穂区桃園)、トヨトミ本社工場(瑞穂区桃園)、ブラザー工業瑞穂工場(瑞穂区)、ブラザー工業桃園工場(瑞穂区桃園)、ブラザー工業星崎工場(南区)など、日本を代表する有名企業が名古屋に拠点を構えています。

世界のトヨタとなったトヨタ自動車などは、言わずとも知れた名古屋(豊田市)の大企業です。

こうした活況を受けて、名古屋には社宅用のマンションが多数建設されていると聞いたことがありますが、最近ではデザイナーズマンションとか、デザイナーズアパート、デザイナーズ住宅(戸建住宅)も多く建設されるようになり、生産拠点で働く人々の多くが、そのデザイナーズブランドでおしゃれに暮らしているといいます。

日本の生産拠点が名古屋に集中している限り、名古屋の元気と名古屋の発展は衰えないでしょう。

またデザイナーズマンションなどができることによって、関連する資材メーカーの拠点なども名古屋に多く誘致されるのではないかと考えられます。

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